皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
男性の皆さんはセックスの時に痛がる女性に遭遇したことはありませんか?女性なら痛かった経験はありますか?カップルがセックスレスに陥る理由の一つに『セックスをすると痛い』という身体的な事情があります。以前にもチ○ポが勃たないだのマ○コが濡れないだのいろいろな理由でセックスレスになる事があると書きましたが、今日はセックスで痛い場合のパターンとその解決方法を紹介します。
まずは挿入すること自体が痛いケースです。痛みの種類としてはメリメリと裂けるような感じで初体験の痛みに近いと言われています。久しぶりのセックスやペニスそのものが膣の許容範囲を超えている時、挿入した瞬間に違和感を覚えます。そのままペニスを挿入すると肉を無理矢理伸ばされている様な強い痛みを女性は感じます。どうすればこの痛みを軽減出来るのでしょうか?男性の中には膣を十分にほぐさないで挿入しようとする人がいますがこれはあまり良くないです。アナルセックスの時を考えればわかりますが挿入前に良くアナルをほぐしますよね。指だったりおもちゃだったり。アナルも膣も筋肉で出来てますからもし彼女が挿入時に痛がるようなら良く膣をほぐしてから挿入してみてください。
挿入時に痛みがなくてもピストンを始めると痛がる女性がいますが、この場合は濡れが不十分な事が多いです。潤滑油がないままピストンすれば痛いに決まってます。そこまで鋭い痛みを感じなくてもセックス中常に鈍痛を感じている女性にとってはこれはストレスです。女性側も濡れていないことを男性に遠慮して言えなかったり、濡れない自分の身体を女性として劣っていると感じてしまうこともあり、これではせっかくのエッチも台無しになってしまいます。この摩擦による痛みは簡単でローションで使うことです。以前にも紹介しましたがローションは人体には無害です。最近のは時間が経っても乾かなかったり膣内の水分をすべて吸い取ってしまったりしないように出来ているので安心して使用できます。女性からローションを使いたいと言われたら男性は快くOKしてあげてください。
もう一つの痛みに奥を突かれると痛い場合があります。これは男性側の勘違いに起因する場合が多いのですが、何でもかんでも激しく突けばいいというものではないのです。女性によっては子宮を勢い良く突かれることに怖さを感じることもあります。また生理前や排卵期など体調によって子宮が痛んだり、子宮筋腫などの病気が隠れていることだってあるのでむやみに高速ピストン=快感と思っている男性は考え方を改めるべきです。以上、彼女がセックスの時に痛がるようなら今回紹介した方法を試してみてください。