酔っ払ってついいれてしまったあるタトゥーで楽しいはずの学生生活がおじゃんに？

皆さんこんばんは。
エックスビデオ日本一の管理人でございます。

いきなりですが皆さん、タトゥーと聞いて何を思い浮かべますか？
ヤ○ザさんが入れている様な龍や鯉、般若などの派手なものを思い浮かべる方が多いかと思いますが、現在はニーズが多様化し、様々なタイプのタトゥーが存在しているようです。
ヤ○ザさんのように全身にタトゥーを入れる人もいれば、腕や肩、足などにおしゃれ目的でちょっとしたタトゥーを入れる人もいらっしゃるようです。
タトゥーの柄も現在は様々なものがあり、バラやスイレンなどの花のタトゥー、天使のタトゥー、アニメなどのキャラクターのタトゥーなどもあるようです。
個人で道具を買って入れる事が出来るようですが、感染症などに対するリスクがあるため、通常は彫師と呼ばれる専門家にしかタトゥーを彫ることは許されていません。
今回ご紹介するのは自らタトゥーを入れて学生生活を台無しにしてしまった女性。
ソースには「イギリス一最低なタトゥを入れている女性」とも書いてありました。

タトゥーで青春が台無しに…

イギリスに住むホリー・アリソンさん。
彼女は10代の頃、とてもヤンチャだったそうで、しょっちゅう仲間とパーティーを開いては朝までお酒を飲んで騒ぎまくっていたようです。
そして彼女が17歳の時でした。
いつものようにパーティーを開き、仲間とお酒を楽しんでいたホリーさん。
自家用タトゥーマシーンを手に入れた友人に「タトゥーを彫ってみない？」と持ちかけられ、ホリーさんは好きなように彫って構わないと快諾してしまいます。
ホリーさんに許可を得た友人は早速マシーンを使ってタトゥーを彫り始めます。
しかし、友人がホリーさんの右肩に彫っていたタトゥーはとんでもないものでした。
なんとなればそれはオチンチンのタトゥー。
しかし、ベロベロに酔っていたこともありホリーさんはその時、それを見てただただ笑っていました。
そして翌日、シラフの状態で件のタトゥーを見て愕然。
それから2年間、両親にタトゥーがバレないよう隠し続けたと言います。
レーザー治療で消そうと思ったもののホリーさんにはお金がありません。
どうしようか考えあぐねていましたが、結局両親にタトゥーのことを告白。
テレビで紹介してもらうようにし、現在はオチンチンのタトゥーを取り上げてくれたテレビ番組の援助を受けて治療を受けているそうです。
ホリーさんは軽い気持ちでタトゥーを入れてしまったことを後悔しており、「感染症や血液中毒を発症しなかっただけでも良かったのかもしれない」と振り返っている。
http://www.terrafor.net/%E3%80%90%E6%B5%B7%E5%A4%96%EF%BC%9A%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%80%91%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%8C%E8%83%8C%E4%B8%AD%E3%81%AB%E5%BD%AB%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%B6%85%E6%9C%80%E6%82%AA%E3%81%AA.html