「私が綺麗過ぎるから仕方ないの…」自身の美貌のせいで仕事を辞めることを決断した女とは？

みなさんの周りには、同姓に嫌われている人物はいますか？同姓に嫌われる理由って結局は「嫉妬」が大きく絡んでいると思うんですよね。男だったら収入や社会的地位、などが嫉妬の対象となるのが大半でしょう。顔はそんなに嫉妬する人はあまりいないと思います。では女性が嫉妬してしまう対象とは一体なんなのか？あざとい、モテている、猫かぶっている、アバズレ、などなど外見が優れていること、そして、男性ウケが良いことを嫉妬の対象にしている印象が強いです。こんな女性周りには腐るほどいますよね？
しかし、イギリスではこれらの女性を流雅する、「苛つかせることしか出来ない女性」が存在しました。果たしてそれは一体どんな女性なのか？

自分が美貌なせいで仕事を辞めた女

「私、美しすぎて働けないの。」という中々エッジの効いた言葉を残しているイギリスのノッティングヒル在住のラウラ・フェニーさん（33）。なんでも自分が綺麗過ぎるあまり人生が台無しになってしまっているらしいです。オフィスにいると、そのスレンダーなスタイルと端正な顔立ちが、同僚男性たちのイヤらしい目線を集めてしまい、同僚女性からは嫉妬の対象となってしまい、仲間はずれにされてしまったようです。「私が美しいことは仕方の無いこと」と考えた結果、彼女は立派な学歴や科学と薬学の博士号を兼ね備えているにも関わらず彼女は仕事を辞めてしまいました。
その後、彼女はお金持ちな両親に養われ悠々自適に暮らしているそうです。彼女が住む30万円のマンション、そして月23万円相当のファッション代、10万円の美容院代などを支払っているようです。そして月12000円ほどのジム代、そして16万円ほどの交際費はフェニーさん自身が支払っている模様です。
そして気になる彼女の容姿ですが、「33歳には見えない」「老けてね？」などの意見が大半なようです。
まぁ結局は自分の貯金を切り崩しているただの親のすねかじりですよね。親がここまでお金持ちでなかったらきっと働いていることでしょうし。周りから嫌われているそうですが、きっと美貌の影響もそんな無いでしょう。内面がただのゲロブスだったわけであって。自分の「低基準な」美貌を盾にして仕事や周りから逃げているただの甘ったれですわ。結婚適正年齢も過ぎていますし、ご自身が多大評価をしてらっしゃる「美貌」もこれからは右肩下がりでしょうし、男からは見向きもされず、チヤホヤされなれたメンタルが崩壊するのがオチでしょうなぁ。

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