AV監督溜池ゴローさんが教える女性から信頼を得る方法講座

皆さんこんばんは！
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
みなさんは誰かと話すときどんな態度で耳を傾けていますか？特に女性と話をする時にはこの方法を意識すると彼女はあなたに絶大な信頼を寄せるようになるかもしれません。学校で「聞く」と「聴く」の違いを習った人もいると思いますが、「聞く」はただ音として「聞く」ですが、「聴く」は内容を理解しながら「聴く」と教わったのではないでしょうか？しかし溜池ゴロー監督はこの分類を正しくないと思っているみたいです。例えば夫婦の会話を想像してみてください。夫がテレビを見ていて、奥さんが台所で料理をしているとします。奥さんが「あれやって、これやって」と言うたびに夫は「うん、うん」と適当に返事。「本当に聞いてるの？」と言われて「聞いてるよ。あれやればいいんでしょ？」と一応奥さんの話を聞いていたことを示します。

「聞く」と「聴く」を間違わない

上記の例は内容を理解していたとしても「聞く」に過ぎません。妻の言葉に耳を傾けて初めて「聴く」と言えるのです。会話は「話す」→「聴く」で成り立ちますよね、その2つでどちらが重要かというと「聴く」ほうなのです。そして相手に興味があることを示し、上手に質問しましょう。質問した後は相手の話をよく「聴く」のです。質問してくる男性の好みにもよりますが、女性は自分に興味があるように質問されると心理的に共感を抱き始めます。「自分のことをこんなにも興味深く聞いてくれるなんて…」と女性に思わせれば、あなたの存在が印象に残ること間違いなし。たとえ内容が半分しか理解出来なかったとしても興味さえ示せば「聴いた」事になります。

表情を意識する

「聴く」と平行して重要なのが表情です。「笑顔」「否定をしない」「リアクション」の3点、これは必須です。まず笑顔で興味を持っていることを示します。そして相手のことを受け入れて共感し褒める。褒めたらまた質問する。この繰り返しが『絶対的信頼』を築きます。この信頼を土台にあなたのことを話して、あなたの世界を見せれば、相手をあなたの世界に引きこむことができるでしょう。女性が話しやすいきっかけを用意して上げることが聴き上手のポイントです。女性にモテる男性は聴き上手といいますが、それは言い換えれば女性に話させるのが上手い男性。女性に喋らせる技術に長けた男性なのです。気になる彼女に興味を示して上手に「聴き」質問する。今日から意識して実践してみましょう。信頼さえ築ければ気になるあの娘とのエッチの日も近いかもしれません。^^

溜池ゴロープロフィール

1964年3月28日大阪生まれ
大学卒業後、自主映画などを製作
94年にAV監督デビュー
美熟女のジャンルを確立し約1300本の作品を手がける