最近巷では『ポケモンGO』なんてものが流行っていますね。なにやら街に出現しているポケモンをゲットして、戦わせることが出来てしまうとか。社会現象となっているポケモンですが、ポケモンには色々とタイプがありますよね?例えばポケモンには有名なモンスター「ピカチュウ」は電気タイプ。「ヒトカゲ」は炎タイプ。私の好きな「ミロカロス」は水タイプとかなり多くの種類に分けられている訳でございます。そしてバトルの際に、炎タイプは水タイプに弱かったり、水タイプは電気タイプに弱かったりと「相性」というものが生じます。これがポケモンの1つの楽しみでもありますよね。
そして、このポケモンに少し似た生物が存在しているのをみなさんはご存知でしょうか?そう!「ヤリマン」でございます!「いやいやちょっと待てよ。ヤりマンがポケモンに似てるってどういうことだよ?」とお考えの皆様、ポケモンには多くの「タイプ」が存在し、それによっての相性が生じることは上記の通りでございます。これはヤリマンにも通ずるところで、ヤリマンにもタイプが存在するのです。そして、そのヤリマンとヤるに至る過程やプレイにおいても相性が生じているのです。
ということ、今回はヤリマンのタイプについて紹介したいと思います。
これは、まるでポイントカードを貯めていくかのように、とある共通点を持つ男性を次々とヤっていくヤリマンのことです。例えば、役者の男だけとヤッていったり、ミュージシャンの男たちとヤっていったり、芸人とヤッていったりしちゃうヤリマンが典型ですね。これは結構多いヤリマンですね。そしてダメな男に引っ掛けられるのがオチと。
これは「誘われたら、1回はヤッてみる」というお試しセックスをしちゃうヤリマンです。ここでポイントなのが「1回」ということです。男性は「1回ヤれたんだからデートぐらい誘っても問題ないべ」と誘ってみるものの、ヤリマンに軽くあしらわれてしまいます。そう、この試食ヤリマンたちは「1回のセックス」がシンプルに好きなだけであり、同じ男と2回も3回もヤりたい訳ではないらしいです。ヤリマンは常にキープしておきたいというお気持ちは察しますが、このタイプはスグに切り捨てて次のヤリマンを見つける旅に出ましょう。
これもヤリマンの典型的なタイプですね。アルコールを摂取することによって人肌が恋しくなり、気づけば初対面の男とホテルに…というのがお決まりの流れ。このタイプの根本にあるのが「寂しさ」です。こんなヤリマンに出会ったら酒をゴリゴリに飲ませて優しくしてあげると余裕でゲット出来ちゃいますよ。
これは、1番感じるポイントがGスポットやポルチオの女性が、彼氏や旦那さんがいない場合にヤりマンに進化してしまうタイプです。バイブで解決しそうな問題ですが、やはりチンポのほうが感じるらしいです。そして、理想的なポコチンを求め、男を一人ひとり吟味する旅に出て行くようです。
以上がヤりマンのタイプ4種類の紹介でした。みなさんもポケモン図鑑のコンプリートだけでなく、ヤリマン図鑑のコンプリートをしてみてはいかがでしょうか?