「恋人なんか出来ねぇ！」と悟ってしまった男性が自分のポコチンを切り落とした結果…

人生において楽しみというのは必要ですよね。それが仕事なのか、趣味なのか、友人と一緒に遊ぶことなのか、それとも恋愛なのか…。しかし、これらの楽しみを味わえずに死んでいってしまう人もなんだかんだでいます。残念なことですが。仕事に追われて趣味に没頭できない、友人に絶縁された、恋人にフラれたなどなど。みなさんは何を楽しみに生きていますか？そもそも生きるって何なのか？まぁこんな宗教の匂いがプンプンする話は置いといて、まぁ生きる上で楽しみなのはやはり「恋愛」っていう方は多いのではないでしょうか。やはり異性という存在がないと男女ともに生きるモチベーションというか活力が無くなってしまう方が多数だと思います。
しかし、もしも「自分には一生恋人が出来ないんじゃないか？」と悟ってしまった時、あなたはどんなアクションを起こしますか？身なりを気にし、オシャレをし始める人もいるでしょう。仕事で業績を上げ社会人として確固たる地位を築く人もいるでしょう。外見からではなく内面から磨き始める方もいます。
しかし、中国では自分に恋人が出来ないと悟ったある男がとんでもない行動に出てしまいました。果たしてその行動とは？

自らポコチンを切り落とした男

恋愛に全く縁がなく、うつ病を患っていた26歳のヤン・フーさんは、自分には彼女が出来ないと悟ってしまったため自分で自分のポコチンを切り落としてしまいました。なんでも、仕事の勤務時間が異常に長いことから、彼女を作るチャンスがないと思い込んでいた模様。このぐらいのことなら普通の人は思うことですが、ヤンさんはちょっと悲観しすぎたようで、自暴自棄になっちゃいました。そして、彼女を作ることを諦めるために自らポコチンを切り落としたのです。しかし、すぐに気を戻したヤンさんは、この愚行に気づきなんと自転車で病院に向かいました。そして医師に相談したところ、切り落としたポコチンがあればまた繋げられるとのこと。そしてまたもや自転車で自宅に戻り、ポコチンを取りに行きました。そしてポコチンと一緒に病院に戻ってきたヤンさんですが、既に大量の出血をしており、ヤンさん帰らぬ人となってしまいました。

中国では長時間労働の影響で自殺者が増加しているみたいですが、このようなケースは恐らく初めてでしょう。日本もこのまま労働環境が良くならなければ、いずれこのような人たちが出てきてしまうかもしれませんね。まぁポコチンを切り落とすという発想がぶっ飛んでますけどね…。

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