セックスにおいて女性が触って欲しいと感じる場所を男性諸君はお分かりでしょうか?
「は?んなもんおっぱい揉んでおまんこをビチャビチャになるまでイジりまくってちょいちょいアナルを撫でれば完璧っしょ。あと耳とか腋の下とか優しく撫でれば余裕だべ?」と考える人が多くいると思います。
確かに間違いではありませんが、他にも触って欲しいところが多数あるみたいです。女性というのは全身性感帯と言っても過言ではありませんから、男性が思わず見落としているポイントも結構あるものみたいです。じゃあそれは一体どこなのか。今回は、女性が意外にガッツリと触って欲しいところを4つ紹介したいと思います。
指は特になにも特徴的なものがあるわけでもなく性感帯としてはあまり考えられない男性が多いようですが、意外にも感じてしまう女性が結構いるようです。指をしゃぶってあげたり、優しくフェザータッチをしてあげると喜ばれるかもしれません。実際、指を愛撫する男性はかなり極少数だと思われますので、セックス通だと思われるかも知れませんね。
女性の隠れ性感帯として必ず挙がると言っても過言ではない太ももの内側。どうやらここが感じやすいというのはガチみたいです。ここも触るか触らないかぐらいの優しい手つきで撫でてあげちゃいましょう。これをするだけでテクニシャンか否かを決める女性がいるとかいないとか…。
おまんことアナルの間をマン汁やヨダレなどをじっかりと付けて撫でてあげるだけで、イキまくっちゃう女性がいるみたいです。激しい手マンなんてのはあくまでAVの中でのエンターテイメントな部分。基本的には優しく、リズミカルに刺激をするのが正しいワケです。シンプルに「そのへん」を愛撫するだけで昇天してしまう女性もいることを男性は分かっていたいものですね。
ここも意外な性感帯ですね。数十年前の古い映画には女性が膝の裏をそっと隠したり、女性の膝の裏をアップで映しているシーンが多数あったみたいです。これは、女性の膝の裏は性感帯だから、日常の生活の中では隠しておこうっていう風潮があったみたいですね。太もものエロさをよく男性はクローズアップしますが、誰も膝の裏は注目しないでしょう。
上記のパーツを優しく刺激してあげれば女性はもうメロメロになり、アソコがヌレヌレになっちゃいます。そしてセフレになってくれと頼まれることも…。
みなさんも是非、機会があれば実践してみてはいかがでしょうか。