皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人です。
本日は有袋類の国、オーストラリアからキンタマが縮み上がるようなひんやりさせられるニュースが舞い込んで参りました。
近頃夏の訪れを感じるような暑い日が続いてますから、このニュースを読んで早めの納涼と洒落こみましょう!
男性の皆さん、覚悟はいいですか?
それでは参りましょう!
オーストラリアでブラウニー・パーカーという22歳の女性が逮捕されました。
彼女が何をしたのかというと、彼氏のアソコ、大事な部分、男性自身、シンボル、つまりオチンチンをヘアアイロンで焼いちゃったんです。
しかも、アッツアツの状態で…。
ジューって…。
想像するだけでオチンチンがキュッとなりますが、そもそもどうしてこんなことになったのでしょうか?
ブラウニーさんと彼氏との間にはある「協定」があったといいます。
それが、「浮気したら《オシオキ》する」というもの。
そして、《オシオキ》とはつまり、「ヘアアイロンでオチンチンを挟むこと」だったのです。
クレイジーとしか言いようがありませんが、正直この「協定」を受け入れた彼氏も彼氏ですよね。
こんな事を約束してくる女がマトモだとは思えませんし、自分だったら「浮気したらちんちんヘアアイロンで挟むからね!」なんて言われた時点で別れを決意すると思います。
彼氏は実際に浮気をしたわけではないらしく、元カノの家に2晩泊まっただけだったのですが、「何もしてないよ」と彼氏が言っても嫉妬深いブラウニーがそれを素直に信じる訳がありませんでした。
それで「協定」破った彼氏に対し、ブラウニーは《オシオキ》を実行したのです。
ちなみに、焼かれた彼氏のオチンチンは治るまでに2年かかると言われています。
また、完全に治るというわけではなく、治るのは一部だけで《使い物》にはならないとされています。
しかし、この事件自体も恐ろしいのですが、彼氏のオチンチンを焼いた時のブラウニーの感想がこれまた怖いんです。
「おちんちんが茶色になってて焼き肉みたいだった」
まるでサイコパスみたいな発言です。
尋常の神経だとは思えません。
にしても、この彼氏も凄いですよね。
だってオチンチンを焼かれて生きてるんですよ?
普通だったらショック死しててもおかしくないですよ?
日本でも大学院生が奥さんと不倫した男のオチンチンを斬ったという事件がありましたが、この男性も一命をとりとめましたしね。
女体の神秘ならぬ男体の神秘ですね。