皆さんこんばんは。
まもなく待ちに待ったゴールデンウィークですね。
今年のゴールデンウィークは3日から5日の3日間とかなり短めですが、4月29日の昭和の日から5月8日までお休みなんて方も中にはいらっしゃる事でしょう。
ところで皆さん、ゴールデンウィークのご予定はもうお決まりでしょうか?
管理人はベタに帰省と洒落こむつもりですが、皆さんの中には恋人やお友達と旅行にでかけますなんて羨ましいこと山の如しな方もいらっしゃるんでしょうね。
その中にはきっと、海外に行かれるなんて方も…。
いいですね、海外。
ちなみに管理人は一歩たりとも日本から出た事がありません(泣)。
飛行機に乗ったことはあるんですが、それも高校の時の修学旅行の一回だけで…。
………なんだか悲しくなってきたのでここらへんでやめておきましょう。
しかし、みなさん、海外はとっても危険です。
デンジャラスです。
なんとなれば、今回は耳を疑うような海外のとんでもニュースを仕入れてしまったからです。
いかにも海外っぽいBIGでAMERICANなニュースですよ。
(いや、イギリスのニュースなのですが…)
皆さん心して読んでくださいね。
私としたことがタイトルであっさりオチを言ってしまいました。
そうなんです。
30年ぶりに再開したお母さんと息子が禁断の関係になってしまったんです。
お母さんのキム・ウエストさんは51歳。
30年前養子に出された息子のベン・フォードさんは32歳。
年齢の差だけでもびっくりなのですが、近親相姦って!
息子のベンさんはお母さんと再会した時、「お母さんじゃなくて、女としてしか見られなかった」と語っています。
しかも、ベンさん、いや、ベンの兄貴、なんとお母さんと会った時にすでに結婚してたんです。
そして、お母さんとのエッチを終えた途端、奥さんに対する愛は冷めてしまったようで、その3日後に三行半を突きつけたというではありませんか。
アンビリーバボーですね。
そうとしか言いようがありません。
GSA(Genetic Sexual Attraction)とは、生き別れた母親と息子、姉と弟などが大人になってから会った時、お互いに「セックスしてぇ」と思う現象のことだそうです。
母親のキムさんは「近親相姦ジャナイデース、GSAデース」とおっしゃっているようなのですが、ネットでは「いや、それはダメだろ」、「そう言うのは親子愛と言わない」などといった批判的な意見が多いようです。