菊池えりの動画 0本

菊池えり(きくちえり)この名前を聞いて反応してしまう巨乳好きな中年男性はさぞかし多いのではないでしょうか。さかのぼること1980年代、アダルトビデオというものが世に浸透し始めた時代に巨乳女優として活躍した伝説のAV女優といえばまず彼女の名前が上がってもなんらおかしくはないだろう。10代後半の頃から風俗嬢として働き、AV女優に転身し、その後ストリッパーになり、再びAV女優に舞い戻り、今なお風俗業界に身を置くというまさにセックスの化身。そして驚くなかれ、彼女は未だAV女優としても引退など表明しておらず現役を継続中なのだから、まさに生きる伝説とか彼女に相応しい例えだろう。ストリッパー時代にダンサーと結婚し、海外生活を送るも3年で離婚したり、帰国後は六本木にAVキャバクラをオープンしたりと、なかなか波乱万丈な人生を謳歌しているようだ。彼女の伝説の爆乳とエロテクニックを堪能したければXvideoで検索、もしくは現在彼女が在籍しているという名古屋の某ヘルスをチェックしてみてはいかがだろうか。尚、彼女は菊池えりではなく菊池エリと下の名前がカタカナで表記される事もある。

今でこそ伝説の熟女系女優として扱われる彼女だが、そのスペックは昔から折り紙つきで、身長は168cm(170cmと表記されている事もある)とかなりの長身で、日本人離れした抜群のスタイルに94cmの爆乳がなんとも魅力的である。まだAVというものが認知され始めた時代にこの常人離れしたスペックの美女のAV作品が話題にならないはずがなく、当時は世間を震撼させたというのも納得の容姿である、顔は正直これといって美人な顔だちではないが色気があってなんともセクシーな表情がそのダイナマイトボディに拍車を掛け、絶妙なバランスを作り上げているといっていいだろう。五十路を越えて尚その美貌を保っている彼女に尊敬の意が芽生えずにはいられない。

彼女のプレイスタイルはというと、彼女の往年のファンは菊池えり＝SM修道女、といったイメージを持つ方が多いと思うが、それもそのはずである。この設定は当時としてはかなり過激なもので、そのインパクトがよほど強かったのだろう。SMプレイという、世間の表側には決して姿を見せないプレイを最初に世に知らしめたのが彼女と言われているだけにそのイメージはいい意味で今後も変わることはないだろう。そんな偉業を持つ彼女のオススメ作品、というよりもAVというジャンルにおいて、その歴史上語らないわけにはいかない名作中の名作「シスターL」は是非ともご覧いただきたい。彼女がいかにしてAVというジャンルの底上げに加担したのかが見て取れる伝説の一作だ。