皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
皆さん毎年聖なる夜をどのように過ごしていますか?海外のクリスマスはとても華やかなことで知られています。アメリカなどでは恋人と過ごすというよりは家族と過ごしたり、恋人を含めた大人数で盛大なパーティーをするのが主流なのです。この日は一年でもっとも恋人同士のセックスが盛り上がる日でもあるのかもしれません。ご馳走を食べたらヤルことは一つ、ズッコンバッコンしかなのです。日本も海外もみんな『性なる夜』を楽しみにしているはずなのですが、そんな中気になる統計が発表されました。なんと日本における「クリスマス」のアダルトサイトの閲覧率が他国に比べ+8%も上昇しているとのことです。他国は-22%と減少傾向にあるようですがやはり日本人のアダルトサイト好きは顕著に出てしまったのでしょうか。経済成長率3%を目指していたアベノミクスも真っ青じゃないですか。どうすんの安倍総理?
イギリスのmirror newsによるとインターネット上で最大の無料サイト『Pornhub.com』が発表したデータではイギリスからのアクセスが例年に比べ-32%になったのに対し日本は+8%に上昇したのだというのです。この分析結果から日本人はクリスマスに休息をとらないのではないかと考察しています。『Pornhub.com』における2013年のPVは147億PVとなっており、アメリカのユーザーは10分39秒の平均滞在時間を記録。2012年に比べ5.5%増英国では9分34秒と僅差になりました。クリスマスシーズンにはポルノサイトへのアクセス数は世界的に見ても減る傾向にあるのに日本だけその逆をいくのは極めて珍しいといいます。
これには様々な説があると思われますが、一つはスマートフォンなどの普及により気軽にアダルトサイトへアクセスすることができるようになったことが一因と考えられます。彼女との待ち時間に気分を高めるために閲覧したり、単におかずを探す目的で閲覧するなども考えられる。スマートフォンという小さなPCが相手にバレないようにアダルトサイトを見る機会を与えている可能性もある。パートナーがいないからアダルトサイトを…なんて言う寂しい考え方はしたくないものですが、8%というデータはあまりに顕著なので例年に比べ一人率が上昇したという可能性は少ないのではないでしょうか。
どちらかといえば、婚活や出会い系サイトの閲覧率が上がりそうな気もしますけどね、安倍総理。