皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
元タレントの坂口杏里さんがANRIという名前で10月1日にリリースされた『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)でAVデビューしました。「What a day!」を訳すと「なんて日だ!」坂口さんの元恋人、バイキングの小峠英二さんのギャグではありませんか!?ホスト通いで作った借金返済のために芸能人を起用するアダルトメーカー『MUTEKI』からAV女優になったわけですが、その出演料は推定1億円以上ともいわれています。世間の反応としては「いい意味で期待を裏切られた」との好意的な反応が多いみたいです。
有名人や芸能人がAVに出演したりする場合は普通リリース前にキャプチャー画像を週刊誌などに載せて大々的に宣伝するのが常套手段なのですが、今回のANRIさんのケースでは作品に関する内容はおろか、ビジュアル的なものは一切解禁されていませんでした。あるAVライターは「ベールに包まれた内容が逆に世間の関心を高めてネットが祭り状態に!前評判は散々でしたが、擬似セックスが多い中でモザイク越しに本番が確認できる程の内容で立派なAVだと言えます」とべた褒めしていました。販売日に一部のサイトでアップされたサンプル動画を観たユーザーは「パッケージと違いすぎるやろっ!」「素人っぽさが良い」「借金返済の為にやってるって頭の中にチラついて抜けない…」などの他、体毛や乳首の形を揶揄するコメントも相次ぎ、悪評が広まることを懸念してか早々に動画は削除されました。
一方で実際購入した人達からは「尻が汚いとか色々言われてるけどそれでこそ一般的な女性らしさを感じた!」「自分好みのヘアーだった」「このありのままが逆に衝撃デビューとしては個人的にはアリっす!」「乳首の形状も尻の汚さも私の好みです」「本番ナシって聞いて期待してませんでしたが、いざ見るとヤリまくってる杏里ちゃんの大胆な動きに大興奮!」など、なかなかの好評をもらっているようです。揶揄した人達はサンプル動画を観ただけです。整ったルックスの方が受けやすい風潮は芸能界でもAV界でも同様ですが、決してルックスに恵まれてる言えないタレントだった彼女が、無駄毛の処理をしていなかったり、尻が汚かったり、デビュー作品でいきなり本番をやってのけたりと、いい意味でAVファンを裏切っている事が好評の理由と言えるかもしれません。既に2本目を撮り終えたと言われていますが、ここまで評判が良いとファンでなくても次回作を期待してしまいます。