光月夜也の動画 1本

引退されてもなお高い人気を誇り新たにファンを獲得し続ける「レジェンド」と呼ばれる女優さんが存在します。 蒼井そらさんや夏目ナナさん、麻美ゆまさん、及川奈央さんなどがレジェンドとしてあげられますが、これからご紹介する光月夜也(こうづきやや)さんも業界を代表するレジェンド女優さんです。 神奈川県平塚市にあったとされる伝説のピンクサロン「平塚ジャンジャン」に在籍されていた光月さん。 旦那さんが働かなかった事が原因で不承不承勤めていらしたそうですが、お店ではかなりの人気があり、最終的にはナンバーワンにまで登りつめたといいます。 その後、1996年に女優としてデビュー。 当時は平塚時代の源氏名「南(みなみ)」にちなんで「星野南(ほしのみなみ)」という名前で活躍されていました。 ハーフ系の可愛らしい見た目が注目され、また、「伝説のピンサロ嬢」「ピンサロの南ちゃん」といった宣伝文句も相まって光月さんは一気に人気女優の仲間入りをします。 その後、愛染恭子さんによって「光月夜也」と名付けられ、一回目の引退となる1999年まで第一線で活躍されました。 引退後は「林絵理(はやしえり)」という名でVシネマなどに出演されたそうですが、2000年に再度女優として復帰。 2回目の引退となる2003年までインディーズメーカーを中心に多くの作品を発表されました。 2回目の引退の翌年2004年の3月、神奈川県の小田原市に「ルナールフェアリー」という自身のお店をオープンしますが、同年の7月お店を閉店。 お店の方は繁盛していたようですが、再婚を機に閉店を決意されたようで、また、この時期に女優活動に対する完全引退も表明されました。 しかし、4年後の2008年に突如復帰。 女優としての活動のほか、「yaya+tm」というユニットを組んで音楽活動なども積極的にされました。 しかし、残念ながら2010年3月に完全引退。 現在のところ復帰の情報などは全く無いようですが、どうやら音楽活動などは続けられているようです。

90年代後半から2000年代を代表する女優、光月さん。 プロポーションなどはどうなのでしょうか？ 身長は164センチと女性としては少し高めで、スリーサイズは上から83、56、81。 いわゆるボンキュッボンの理想的な体型ですが、じつはこれ、2008年の公式発表、つまり3度目の復帰後に発表したのスリーサイズです。 当時既に30を超えていらっしゃった光月さんですが、この体型を維持してたって凄いですよね。 殊に56センチというウェストには目を瞠るものがあります。