愛する妻の不倫が発覚して激怒した旦那が離婚！更に復讐の銅像を建てる

皆さんこんばんは！
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
皆さんは愛するパートナーの裏切り行為が発覚したらどうしますか？ショックも去ることながら相手に対する怒りがジワジワ湧いてきて復讐心を掻き立てられるかもしれません。インターネットが普及してから人間同士の交流が活発になったせいか世界的に見ても不倫による男女間のトラブルは増える一方だと言われています。ある調査では20代から60代の既婚女性のうちでパートナー以外の男性とセックスまでしたことある女性は4割にも上ったといいます。もしかしたら壮絶な修羅場を経験したユーザーもいるかもしれませんが、今回は愛する妻に浮気されて絶望した男が悔しさと怒りから『復讐の銅像』を建立したという話です。

知人と妻が…

妻の不倫が原因で離婚してしまったアメリカ人のアラン・マルコヴィッツさん。裏切りの不貞妻に対して憤りを表現すべく彼がとった行動は『復讐の銅像』を建てることでした。マルコヴィッツさんの怒りがひしひしと伝わってくるその形状が現在海外で大きな話題を呼んでいるというのです。ミシガン州で3つのストリップ劇場を経営するマルコヴィッツさんは2年間連れ添った妻の不倫が原因で離婚しました。しかも不倫相手の男性はマルコヴィッツさんの知り合いだったといいます。離婚して妻は早速不倫相手の男性と一緒に住み始めたそうで、その情報がすぐにマルコヴィッツさんの耳に入ります。不倫の怒りが今だ治まらなかった彼が取った奇行とは元妻の隣に引越しすることでした。新居に移住した彼は早速怒りのモニュメントの製作に入り、中指を立てた銅像を完成させます。その方角は元妻の家の方角にロックオンされているのです。もうお分かりの通り彼がわざわざ元妻の隣に引っ越したのもこの銅像を作るためだったのです。ひと目につきすぎるこの銅像はたちまちネットで話題になり地元のメディアも取り上げる程話題にになります。そして以外にもマルコヴィッツさんの怒りは元妻にではなく相手の男性に向けられたものであると彼自身が語っているのです。ネットの住民達からは「笑えるじゃん！」「本物の男はこんな幼稚なマネしない」「指じゃなくてチンポにしたほうが面白いのに」などなど様々な意見が飛び交っています。かつては妻を何度も絶頂に導いたその中指が怒りの象徴に変わってしまうとは、なんて皮肉なことなのでしょう。^^;皆さんはマルコヴィッツさんの行動、どう思いましたか？