人肌恋しい寒い季節。こんな時期には女の子を自宅に連れ込んで思いっきりセックスをしてみたものですよね。しかし逆に、セックスをしたくない人もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
セックスに積極的なのは男性だけではありません。しかも男性というは、ぶっちゃけ何度も同じ相手とセックスをしていると飽きてくるもので、「めちゃくちゃたくさんの女の子とセックスしてぇ」となるのは当然の心理だと思います。
しかし、恋人関係や夫婦関係というものはセックスだけが全てではありません。セックスをしなくなったからといって、絶縁状態になるわけでないですよね。
それでも、パートナーの片方だけがセックスをしたいと思っているにも関わらず、もう片方が断り続けたら、ガチの絶縁状態になってしまうことも…。
ということで今回は、男性が女性のセックスを断る方法を紹介したいと思います。
まず最初に言うべきことは、自分ではどうにもならない不可抗力な理由を言うことです。例えば、身体のどこかに重度のケガを負ってしまっているとか、体調が悪いとかです。しかし、仮病を使ったとしても、信じてもらえるのは最初の方だけです。徐々に女の子は疑い始め、最終的にはドッカーンと大爆発をされてしまいます。仮病を使うことが出来るのは、1年に10回弱ぐらいでしょう。
あとは、EDを理由にするといったところでしょうか。これは「自分にエロティックな要素がないからだ」と思ってしまう女の子もいるので、「オナニーをしていても勃たない」と、2人だけの場合のときだけEDになるわけじゃないということを分からせてげましょう。
しかし、逆にここで燃えてしまって、勃たせることに熱中してしまったり、クンニや手マンだけ求めてくる女の子もいます。本当は、ただただ気乗りしないことに気づかない女の子もいるので注意しましょう。
セックスを断る定番の言い文句として「眠い」「明日が早い」というものがありますよね。これも最初の方は信じてもらえるかもしれませんが、この理由を続けると「本当はセックスをしたくないだけ」と疑い始め、ブチギレられてしまうハメに。断る理由としては、あまり良いものではないでしょう。
こんな風に、女の子を傷つけずセックスを断るというものは中々難しいです。なんだかんだで「セックスをしたくないワケ」を素直に打ち明けるのがベストかもしれません。「慣れ親しみすぎてセックスをするのが恥ずかしい」「勃起力に不安がある」と打ち明ければ、「一緒の克服しよう」という気持ちに女の子はなってくれるはずです。