皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
男子禁制の女子会などで彼には相談できないようなエッチの時の悩みなどをここぞとばかりに話す女の子がいますが、やはり鉄板といえばエッチの相性が良かったという話題ではないでしょうか。男性のテクニックやチンポのサイズなども気持ちよくなるためには重要な要素と言えますが、実際問題その部分よりも7、8割が脳内でコントロールされている『感情』が自分の理想のシチュエーションとマッチした時に大抵の女性が「マジもう一回ハメたい!」と思うんだそうです。本日は現役肉食系女優をゲストに招いてそこんとこ朝まで生討論したいと思います。
皆さんは間脳(かんのう)をご存知ですか。大脳と中脳の間にある脳の一部で聴覚を除く感覚に関する情報を伝達し自律神経の働きを調節する意識や神経活動のまさに中枢と言える大切な部分です。この間脳は男性よりも女性の方が発達していると言われていて、繊細な感情を感じ取る能力が女性のほうが長けているというのです。どういうことかというとセックスで気持ちがいいと感じるシーンにも男女でかなり差がでてくることを意味します。男性は自分の遺伝子を残すために本能的に野性的なセックスであったり、非日常的なシチュエーションに興奮するという特徴があります。逆に女性は雰囲気や幻想の中で自分に酔いしれたり、夢見がちなシチュエーションを好む傾向にあり、パートナーの愛情を感じることでエッチの時の感度がよくなったりすることだってあるのです。女性がよく言う「愛のあるセックスじゃないとイケない」というセリフは、間脳の作りからいっても理に叶っていることなのです。女性たちは自分が愛していない相手とセックスする時、たとえチンポのサイズが完璧にオマンコにフィットしていても、素晴らしいフィンガーテクを持っていても、本心から楽しむことは出来ないということなのです。事が終わって変な罪悪感や虚しさだけが残る人が多いのは「嘘の感情」が残ってしまうからなんですね。もうお分かりかと思いますが、女性たちが求めているのは愛のあるセックスです。「好きだよ」「愛してるよ」と彼女に優しく囁くだけで、触ってもないオマンコがヌレヌレになること間違い無し!恥ずかしがらずに試してみて下さい。大半の女性は最初の雰囲気でスイッチを入れるか入れないかが決まってしまうので、セックス前に感情のボルテージをピークまで上げて、とにかく始める前に良い感じの雰囲気を作りることに精進すれば彼女を何度も絶頂に導くことも出来るかもしれません。是非試してみて下さい。