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エックスビデオ日本一の管理人でございます。
長澤まさみさん(29)と言えば12歳の時に『東宝シンデレラ』でグランプリを獲得して以来『世界の中心で愛を叫ぶ』や『タッチ』など数々の青春ドラマで憧れのヒロインを好演し清純派女優の代表として活躍してきましたよね。最近ではカンヌ映画祭で有名になった『海街daiary』で、大人の色気をまとった役も熱演し数々の助演女優賞を受賞しています。しかしここへ来て肉体官能派女優として再スタートを切るという情報をキャッチしたのです。その第1弾プロジェクトがエロ過ぎる舞台衣装で話題になっている上演中のミュージカル『キャバレー』です。想像以上の露出度に男性ファンは歓喜していますが、ミュージカルと連動して超エロヌード写真集の出版が企画されているというのです。実現すれば爆発的ヒットとなるのは間違いないのですが本当にそんなことあるのでしょうか。
長澤さんが主演しているのは1966年の初演以来、世界各地で上演されているブロードウェーミュージカルの名作です。「何がエロいかって長澤さんの衣装ですよ。基本はガーターベルトのパンストとパンティー。それにプラスしてSMの女王様が着用するようなボンデージ風下着で歌って踊るんですから、たまんないっす^^」関係者も股間を押さえながらそう語ります。それに今回の大役に長澤さんの気合の入れ方もハンパではないようなのです。「シーンによってはお尻の割れ目に食い込むTバック姿で男を誘惑するダンスを披露するんす(;´Д`)ハァハァ。でも長澤さんは普段からTバック愛用者で常にお尻には自信があるそうなんで舞台ではこれでもかというくらいに美尻を堪能できちゃうんす!」とのこと。大河ドラマ『真田丸』では自分を押し殺して好きな男性に尽くす一途な女性を演じ視聴者から絶大な支持を得てそのまま清純派として突き進むのかと思いましたが、なぜ肉体官能派女優として再び肌をさらす気になったのでしょう。露出癖でもあるのでしょうか?ある芸能関係者は「『真田丸』は長澤さんにとって女優としての新たな一面を開拓しましたが、自分とは違う世間の理想の女性を演じたことで疲れたんですよ」と言っています。だからこそこの『キャバレー』の出演で本当の自分を開放し、さらに水面下では第2弾ともいえる超エロヌード写真集の出版も企画されているという訳なのです。身長168センチ、推定B88・W57・H83のFカップの巨乳という世の男性がむしゃぶりつきたくなるエロボディーの企画が実現すれば一財産築けることでしょうね。これまでにも噂になったことは何度もある長澤さんのヌード写真集ですがいずれも実現までには至りませんでした。なのでこのヌード写真集の出版企画の話題はものすごい勢いで芸能界に広まっているといいます。
以前、映画で沢尻エリカ様がヌードになって女優としてひと皮もふた皮もむけたことがありますよね。長澤さんももう今年で30歳です。乳と尻のたるみ具合に焦りを感じているとの情報も飛び交う中、世間の期待は増々高まるばかりなのです。