コンドームをさり気なく装着できる男子は優秀！女の子の好感度もグ～んとアップ

皆さんこんばんは！
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
女性にとって性病や妊娠のリスクを下げることができるお助けツールのコンドーム(ゴム)ですが、男性の中には快感を優先して装着を嫌う人も実際多くいます。信頼できるパートナーならいいですが、付き合い初めてまだお互いをよく知らない段階のエッチだったり、本当にただの行きずりの相手とのエッチだったりといろんなケースが予想される昨今、自分のためにも『ゴム付けて！』とはっきり言いたいときってあると思います。今回は男性を不快にさせずゴムをつけてもらう一言について考えたいと思います。

日本人男性はコンドームを嫌う

日本男児で自ら進んでゴムをつけてくれる人って案外少ないのをご存知ですか。ゴムを付けない、または付けたがらない男性は万が一妊娠したときの責任を考えていなかったり、毎回いろんな人とナマでセックスして自分でも気づかないうちに性病をもっていたりと、完全にその瞬間自分が気持ちよければそれで良し！と後先考えずに快楽だけを求めようとしている所謂ヤリチンタイプに多く当てはまります。女性としても予めコンドームを持っていても「こいつ初めからヤル気満々だったのかよ！」とヤリマン扱いされてしまうのも心外ですし、なかなかNOと言えない人が多いと言われる日本で、大好きな彼氏に「コンドーム嫌いなんだよねー、ナマが好きなんだよねー」なんて言われたら、それは断りづらいと思いますよ。そんな時は次の一言を試してみて下さい。「あなたのことが本当に好きだからこそつけてほしいの」率直な愛情表現に男性は弱いもの。これだけでも普通の男性なら付ける気になってくれることでしょう。更に優しく「つけてあげるね♪」などと言って手伝ってあげるのも効果的です。また他の理由としては「どのくらい精液が溜まるか見てみたい」「付けてくれたらあとでたっぷりとご褒美あげるからね」「まだまだ二人で過ごす時間を大切にしたいの」「遊びじゃないから付けて欲しい」「できちゃった結婚じゃなくてちゃんと順序を守りたいの」などなど、時には見返りをチラつかせたり、誠実さを強調したり、女性側の意見をしっかりと強調することによってある程度男性をコントロールすることだって可能だということを知って下さい。1番良いのは男性がなにも言わずにスムーズにゴムを付けてくれることに限るのですが、いざオマ○コを目の前にすると男性という生き物は理性の歯止めが効かなくなってしまうものだということを女性の皆さんも十分理解しておく必要があります。だから余計に自然な流れで自らコンドームを付けてくれる男性はかなり好感度が高くなるのも当たり前の話なんっですけどね。^^;
セックスも自己責任です。一瞬の快楽のために自分を犠牲にしないためにもゴムを付けて安全安心のセックスライフを楽しみましょう。