皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
男性ならわかると思いますが、童貞だった頃のセックスに対する好奇心は相当なものだったのではないでしょうか。エロ本やビデオを見て悶々とした性欲を晴らすことに必死になっていた人もいるかもしれません。しかし同じ頃、女の子たちはどうだったのでしょう?処女だった女性たちは男性と違って性欲などなかったのでしょうか…。いえ、彼女たちだって思春期を迎えればセックスに対して関心を抱いていたのです。一体どんな事を考えていたのか、今回は『処女の頃、女性がセックスについてどう思っていたか?』を女性達にリサーチしてみました。
多くの女性達はある程度の歳になるといちばん身近な男性であるお父さんや兄弟にちんちんが付いているのをお風呂の時など意識するようになります。自分にはないぶらぶらしたものが付いてるとか、或いはオシッコするためのもの程度の知識しかないと思います。もう気付いたかもしれませんが、一番多かったのが『ちんちんを女性器に挿入することがセックスだったとは知らなかった!』という声です。ちょっとませた友達に『男女が裸で抱き合うことがセックスなんだよ』と教えられて、男同志は相撲って言うんだと本気で思ってたとか、うんちの穴に入れるのだと思っていて、大きいのをすると痛いし血がでるから処女で血が出るというのはそういうことだと思ってた、なんて意見もありました。まぁうんちの穴に入れる人もいるのでハズレってわけではありませんが^^;他には「くっつけて終了だと思ってました」など、セックスが裸になって男女が抱き合うというイメージは持っていても、まさか自分の身体に専用の穴があってそこにちんちんを挿入するだなんて、多くの乙女たちは想像もできずにいたのです。中には「中学生の頃、挿れられるのはチンのほうなのかタマのほうなのか本気でわかってませんでした」なんていう人もいました。
「タンポンも怖くて挿れられなかったのであんな太いものを挿れるなんて恐ろしい!って思ってました」「痛そうで怖いからセックスなんて一生出来ないんじゃないかって思い込んでたよ!」「雑誌のアンケートで『処女喪失は痛い』と答えていたのが7割だったのでお願いだから私は残りの3割であって欲しいって本気で思ってました」など、セックスに対して”恐れ”を抱いていた女性も珍しくないようです。指すら入りそうもない割れ目にちんちんなんて!となれば不安と恐怖を感じるのも当然ですよね。またネガティブなイメージとは逆に、早い時期にオナニーを経験した女性などはセックスを『気持ちいい行為』として予感していたという意見や、エロ本やビデオなどから気持ちよさそうにしている女優達を見て『自分も早くしてみたい』などのある種の憧れ的な感情を抱いていたという女性もいました。
これだけ複雑な思いを抱いて望む一生に一度の処女喪失の瞬間!その一回のセックスがどれだけ貴重なものか、男性の皆さんにもよく分かって頂けたのではないでしょうか。