みなさんは普段、どんなオナニーをして性欲を満たしいますか?正しいオナニーをキチンと出来ていますか?正しいオナニーの方法なんてことは学校では教わらないことではありますが、一歩でも間違えたオナニーをしていると、早漏、もしくは遅漏になってしまう恐れがあります。そして最悪なのが、膣内射精障害になってしまうことです。これは本当に深刻で、子どもが出来なくなってしまう恐れがあります。
では、間違ったオナニーとは一体なんなのか?それは、現実では無いAVや二次元の作品を見る、床オナ、皮オナをしまくる、半勃起のままオナニーをする、などなど様々なものです。
こういった危険なオナニーとは一線を画したオナニーがあります。それが「アナニー」です。アナニーとは男の前立腺を刺激するアナルオナニーのことです。アナルの中にオモチャや指をブチ込んで快感を感じるのが正しいアナニーのやり方です。しかし、中国ではとんでもないものアナルにぶち込んだ男性がいました。果たして一体何をブチ込んでしまったのか…?
中国の広東省深セン市在住の40歳の男性がとんでもないアナニーをして話題になりました。それは、自分のアナルに極太のニンジンをブチ込んだというのです。そしてなんと、そのニンジンはグングンと奥に入っていってしまい、抜けなくなってしまったとのこと。何とかして、ニンジンを引き抜こうとするも中々抜けず、立っていても座っていても激痛が収まらなくなり、強烈な痛みを感じながら病院に駆け込んだそうです。
そして医師が男性のアナルを診察すると、なんとアナルの入り口かや約8センチも深くにニンジンが入っていたというのです!指で触れるかどうか絶妙な位置にまで挿入されており、ピッタリと詰まっていたようです。
では、このニンジンをどのようにして抜いたのか?まず、男性のへそ周辺に5センチほどの穴を開けて指でニンジンを探り、外へ押し出す方法を医師は試みましたが、ニンジンが大きすぎてこの方法を断念します。そして、手術器具を用いてアナルを拡張し、1時間以上かけてニンジンを引き抜くことに成功したんだそうです。
ちなみに出てきたニンジンは一部破損しており、引き抜く際にはカスがボロボロと落ちてきたようです。
みなさんは、こんなアナニーをしていませんか?快感と激痛は紙一重だということがわかりましたね。アナニーをやる際にはキチンと、ローションを塗って適切な太さのオモチャを使ってやりましょう。