坂口杏里の続くビッグネーム？AV出演が噂されるあの超有名芸能人とは？

マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、クリス松村などなど、数多くのオネエタレントが活躍している昨今の芸能界。そんな中、2016年3月に性別適合手術を受けて、見事に女性に生まれ変わったタレントのＫＡＢＡ．ちゃんにとある噂が流れています。
ＫＡＢＡ．ちゃんと言えば、振付師をしていることも有名ですよね。安室奈美恵や華原朋美、そして代表的なのが、2016年8月に解散を表明したSMAPの「世界に一つだけの花」の振り付けを手がけていました。ちなみに、「世界に一つだけの花」の振り付けは、女性トイレの鏡を見ていた時に思いついたらしいです。
KABAちゃんは世界水準のダンスを取得したいという思いから、熊本県立熊本北高等学校を中退してから単身でニューヨークに留学し、ハリウッド映画に出演する役者も通うダンススクールに通いました。また、この時、同居していた男性に600万円を貢いでしまうものの、相手に香港人の彼氏が出来ていたことが発覚してしまったようです。
そして日本に帰って来た1996年に、小室哲哉さんがプロデュースをしていたdosに加入し、テレビ東京で放送されていた『ASAYAN』からデビューを果たします。この時、話すと同性愛者であることがバレてしまう口調だったため、事務所から緘口令を敷かれていたらしいです。しかし、当時からお笑いコンビ『ナインティナイン』の矢部浩之さんには同性愛者であることを見抜かれていたらしいです。
しかし、『笑っていいとも!』に「SMAPの振付師」という肩書で出演した際に、オネエであることをカミングアウトしました。
そんな人生を歩んできたKABAちゃんにまつわるとある噂とは？

整形費用を稼ぐために…

女性に生まれ変わるために巨額の整形費用を投じてきたKABAちゃん。顎を削ったり、福耳手術、そして声帯の手術には30万、オチンチンを取った手術には150万円を使うなど、合計1000万円を使って女性の肉体を手にしました。しかし、本人は「ゴールがどこだかわかっていない」としており、まだまだ整形を止める気配はありません。
そんな中、KABAちゃんにとある噂が広まっています。それはAVへの出演。本人はAV出演に興味を抱いており、「処女喪失AV」に出演することも十分に考えられるらしいです。性別を変えた芸能人が初めてAVに出演するのか、注目が集まるばかりであります。
あなたはKABAちゃんのAV見ますか？それとも見ませんか？