性豪ビジネスマンに朗報！職場をマンハッタンに移せば休憩中にオナニー出来るぞ！

「仕事中なのにムラムラしちゃうわー」「仕事中のストレスをオナニーで発散したいわー」なんてこと男性は1度は考えたことがあるのではないでしょうか？オフィスのトイレでシコっちゃえば一件落着なことはわかっているけど、倫理的にそれは絶対にNGですよね。ちなみにオードリーの春日俊彰さんはニッポン放送のトイレでシコったことがあると告白した際に、ナインティナインの岡村隆史さんが激怒したことは有名ですよね。
しかし、これはお笑い界で生きている2人だから冗談で済まされるものの、一般社会でこんなことをしたら異性はもちろんのこと、男性からも軽蔑の目を向けられてしまいます。このようなことを避けるために、会社のお昼休み、もしくは、仕事帰りにネットカフェ等でシコリ倒すサラリーマンの方は結構いると思います。この時にネックになるのが費用。こんなことの為にいちいちお金を掛けていらんないですよね。
周りからの軽蔑の視線。場所に掛かるお金。どうすればこのような問題を解決できるか？その答えはアメリカ・ニューヨークのマンハッタンにありました。

電話ボックスを再利用して…

ロンドンにあるアダルトグッズ製造メーカー「Hot Octopuss」は全世界初である公共オナニーブース「GuyFi（ガイファイ）」をマンハッタンの路上に設置しました。この「GuyFi」は電話ボックスのブースの周りを黒い幕を囲いったもので、比較的大きな通りに沿った歩道に設置されました。「GuyFi」の名の下、ブースの中には無料wi-fiが繋がっており、手持ちのスマートフォンやパソコンを使っていつでもオカズを調達することが出来ちゃいます。使用料はもちろん無料です。
また同社のブログには、ニューヨーカーの39％の人たちが仕事でストレスを感じ、職場でオナニーをしているというTime Out NYのアンケート結果が載せられています。
また、このブースの設置目的として、仕事で多忙を極めているマンハッタンのビジネスマンに仕事合間の幸福感、そして生産性の向上に繋げていって欲しいというものがあるみたいです。
このブースの設置初日には、およそ100人が利用したと同社が伝えています。
しかし、当然のことながら、「GuyFi」には多くの賛否両論が巻き起こっています。「ホームレスが湧いてきたらどうする？」「他人がポコチンを触ったPCを操作するのはマジ無理」などの意見のほか、「ガチホモが集まってきてハッテン場になりそう」という意見もありました。
皆さんもマンハッタンに行く機会がありましたら、この「GuyFi」を利用してみてはいかがでしょうか？