皆さんこんばんは!
エックスビデオ日本一の管理人でございます。
処女をあげる女性の気持ちってどういうものなのでしょう。痛みや苦痛で気持ちいいどころじゃない人もいますが、誰でも一生に一度のことなのでこの人で良かったと後悔のない思い出に残るようなエッチを望むのではないでしょうか。海外のある白人ブロンド美女が自分のバージンをオークションに出品して話題になりました。初めての相手をオークションで募る事自体非常識のように思えますが、当初顔を公開していなかった本人が素顔を公開した途端に世界中が衝撃を受けました。こんな美人がなんでわざわざオークションで初めての相手を募集しているのでしょう?
注目のオークションが開始されたのは2014年4月1日です。そう、初めはみんなエイプリルフールということで単なる冗談だと思っていたみたいです。当時の彼女はエリザベス・レインと名乗り年齢は27歳としていました。しかしプロフィールは正確なものではなくあくまで匿名的なもののようです。その後オークションの値が次第に高くなるにつれて注目を集めるようになっていきます。医学生とされる彼女は発展途上国の教育支援のために手に入れたお金の35パーセントを慈善団体に寄付すると言っています。当初は絶対に顔を明かさないとしていましたが考えを変えブログで顔を明かしたら大変な美人だったので世界的な反響を呼ぶようになります。
その後オークションの値は80万ドル(約8000万円)超えました。しかししばらくして新聞サイト『Mail Online』で彼女の身元がスッパ抜かれてしまいます。本名は「ハンナ・カーン」というらしいですが、これにより事態がゴタゴタ騒ぎになってしまい、これを受けてブログで重い口を開いた彼女は「いろいろあったおかげで私の人生も変化しました。これは一旦仕切り直さないといけないかなと。このままやめる気はありませんが…」といった内容のコメントを掲載しました。彼女は取引をコントロールすることに自信を見せていましたがこのまま取引中止という可能性も十分に考えられます。なお、米国ではこれらの行為が『売春』として違法と認められるのでシドニーに拠点を置くエージェントを雇っているそうです。世界には彼女の様にバージンをオークションに掛ける女性がけっこういまよね。落札後彼女たちが幸せに処女を喪失したかどうかは全く分からないところですが、ハンナ・カーンさんがバージンを捧げる相手を見つけることはできるのでしょうか。