STAP細胞騒動でお馴染み・小保方晴子がとある意外な場所で目撃された件について

みなさんは覚えていますでしょうか？2014年にSTAP細胞騒動で世間を巻き込んだ小保方晴子さんを。彼女は1983年の9月25日に千葉県松戸市にて生を受けました。幼少期から研究者を目指して、生命や再生医療を熱心に勉強していたようです。そんな彼女は早稲田大学大学院に進学すると、専門分野を変えて本格的に再生医療についての研究を始めました。当時から彼女は、周りが休んでいても夜遅くまで熱心に研究をし、プレゼンテーションの資料は完璧、そして自分の意見はしっかりと言える人間だったようです。そして、2008年にはハーバード大学に短期留学し、留学仲間たちと旅行を楽しんだりと留学生活を楽しんでいました。
その後も様々な活躍をし、地位や名誉を勝ち取りました。そして2014年の1月。あのSTAP研究を発表し、「リケジョの星」「ノーベル賞並の発見」と評されました。しかし、論文や研究に様々な不正疑惑を持たれてしまい、同年10月に早稲田大学は彼女の博士号を取り消すことを発表しました。
このような形で人生がめちゃくちゃになってしまった彼女。その後は迷走に迷走を続け、2016年1月には手記を発売し、同年5月には『婦人公論』にて瀬戸内寂聴さんと対談をしたりと方向性が中々見えません。
そんな彼女が“とある場所”に姿を現しました。メンタルが崩壊しているかと思われていましたが、徐々に回復の兆しを見せているようです。果たして彼女が姿を現した場所とは…？

これからは恋の時期か？

STAP細胞騒動で世間を賑わせた小保方さんが姿を現した場所。それは合コンでした。なんでもこの合コンは都内某所にあるオシャレなお店で開かれたらしく、彼女の知り合いが合コンに誘ったところ気前よく参加をしてくれたようです。その合コンメンバーは大手広告代理店に勤める業界関係者たちが殆どだったみたいです。
合コン中の彼女の様子は世間のイメージとは違い、至って普通にお酒を楽しんでいたようです。そして男性陣にも女性陣も話題を振って、周りを楽しませていたようです。参加していた女性からも評価は上々で、おじさまだけでなく同性も骨抜きにしてしまうようです。
小保方さんが参加している合コンに是非、参加してみたいものですね。どんな話が聞けるのか興味がある方が大半なのではないでしょうか？そして、お酒をめちゃくちゃ飲ませてホテルでオチンチンの研究もして欲しいと考えるのも男の性ですよね。