THEセックスシンボル・マドンナが自身のInstagramにて衝撃の写真を公開！

溢れ出るカリスマ性、抜群の歌謡力や表現力で世界中の人々を巻きつけているスーパースターのマドンナ。彼女は1958年の8月16日にアメリカ合衆国のミシガン州で生を受けました。そして、1980年代始めに、ニューヨークのクラブシーンで頭角を現し、1982年に歌手デビューを果たします。そしてデビューから2年後、誰もが耳にしたであろう名曲『Like A Virgin』が大ヒットを飛ばしました。当時としてはかなり淫乱で挑発的なイメージで人気を博し、現在でも世界のセックスシンボルとして名を轟かせています。日本でも一大ブームを巻き起こし、「マドンナ旋風」と呼ばれる社会現象となりました。
また彼女は歌手活動のだけでなく、レコード会社の設立、映画や舞台への出演、そして最近では児童書の執筆や映画監督などマルチな才能を発揮しています。
このような活躍から、VH1が選出する「音楽界で最も偉大な女性アーティスト」で第1位。ビルボード誌による、「チャート史上最も成功したトップ100のアーティスト」では第2位に選ばれています。そして、全世界でシングル・アルバム販売数が3億枚を突破し、「全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」としてギネスブックにも掲載されています。
また、同い年のマイケル・ジャクソンやプリンスと共に年齢を3歳サバを読んでいたことも有名ですよね。
そんなマドンナが、Instagramで自身のとんでもないものを晒して大反響を呼んでいます。果たして、彼女がネット上に晒したものとは…？

マドンナは処理しない派

マドンナがInstagram上にアップしたもの。それは、自分のワキ毛でした！それも結構な毛の量で、ただの剃り残しとは到底考えられませんでした。後にマドンナ自身も「ワキ毛の処理はしていない」と明かしています。
マドンナのワキ毛という衝撃的な写真にネット上には、ありとあらゆる反応がありました。「マドンナのワキ毛は素晴らしい！」「ワキ毛を剃らないことの何が悪いのか？」という肯定的な反応から、「ババアのワキ毛とか誰得だよ」「気持ち悪い」という意見が見られました。
ワキ毛を剃っていない女性というのは日本では結構珍しいことですが、世界のセックスシンボルであるマドンナが処理をしていないというのはちょっと驚きでしたね。今後の活動がもしもうまくいかずに落ちぶれてしまったときには、日本のワキ毛フェチのAVに出演して欲しいものですね。