日本はロリコン大国じゃなかった？あの有名アダルトサイトが国別ユーザーデータを大公表！

男にとってインターネットを使う用途といえば何かを調べたり、動画を見たりすることが主だと思います。
そこで切っても切り離せないのがズバリ、エロいサイトの閲覧ですよね。自分好みのAV女優さんやジャンルを検索して夜な夜なシコシコしてるかと思います。しかし、そこで知られたくないのが自分の性癖であったり、動画の履歴だったりしますよね。私はインターネットの検索履歴を見られるのはもちろんのこと、文字変換予測も見られるのがイヤです。いつもエグい文字変換ばかりしていますから。
しかし、とある人気エロサイトでは、国別で閲覧しているユーザーのデータを公表しちゃいました。決して情報漏えいではなく。果たしてそのデータとは？

やはり日本はエロに関して世界的に異質なのか？

男性ネットユーザーで恐らく知らない人はいないと言っても過言ではないほどの有名エロサイトである「PornHub」が国別でユーザーの閲覧時間の情報を公開しました。
堂々の第1位は、大正義アメリカでした。1日当たりの閲覧時間が10分39秒。2位は最近ユーロ離脱など何かと揉めているイギリス。時間は9分34秒でした。そして他にもドイツやフランス、イタリアなどがランクインし、時間は8分を超えていました。
そして、「PornHub」を閲覧する際に使われるツールに関してのデータも存在します。アメリカやイギリスではおよそ6割以上のユーザーがスマホやタブレット端末で閲覧していることが分かりました。やはりPCからの視聴は時代とともに減ってきているようです。ちなみにドイツや日本は、デスクトップPCS勢がまだまだ台頭しているようです。スマホ全盛の時代にこの数字。やはりPCは偉大ですね。
それ加えて、同サイトの閲覧数が最も多い曜日も分かっちゃいました。それは、仕事などで憂鬱になる月曜日。やはり世界でも、仕事からエロに逃げたいものなんですね。しかし、我が日本で閲覧数が多い曜日は土曜日。休日にひたすら抜きまくる人が多いのでしょう。朝早くから出社して終電に変える人も結構いますからシコる時間なんて無いって人が多いのもあるでしょう。
また、同サイトではこれだけでなく様々なデータを公表しています。特に、性癖の傾向が分かってしまう「国別エロサイト検索ワードTOP3」というのも公表されています。
ここで意外なのが日本。日本人が検索するトップ3の検索ワードが「日本人」「人妻」「セクシー熟女妻」と熟女好きな性癖がデータで出ちゃってます。日本ってJKビジネスやらジュニアアイドルやらが発達しすぎてすっかりロリコン大国かと思っていたのですが違うのでしょうか？
まぁ熟女モノのアダルト動画なら違法性も無くて安心なので全然良いとは思いますが…。