騒音セックスおばさん爆誕！警察に30回注意されなくてもセックスを止めなかった理由とは？

セックスの時の女性の喘ぎ声を喘ぎ声を、みなさんはどう感じていますか？「もっと喘いでくれ！」と思う方もいるでしょう。「静かにしてくれ」と思う方も当然いるでしょう。
しかし、女性の立場からすれば「喘ぎ声というものは自然と出てしまう」という意見が大半でしょう。まぁ演技をしている場合もありますが(男も女もなんだかんだ演技しますからね)。しかし、海外ではぶっ飛んだ喘ぎ声を発する女性がいるのです。

喘ぎ声がデカすぎて警告を受けた熟女

声が大きすぎるセックスをし過ぎて、反社会的行動禁止命令を受けてしまった熟女がいます。それは53歳のキャロライン・カートライトさん。夫であるスティーブさんとのセックスがとにかくうるさいようです。これまでに警察が家に30回以上電話をして注意をしたほどです。その後、キャロラインさんは、5回もの音軽減命令を受けるものの、これも全部無視。喘ぎまくりながらスティーブさんとの愛を育みました。
しかし、今度は警察から反社会的行動禁止命令を受けて、セックス中に、怒鳴ること、叫ぶこと、声を出すことを禁止されてしまいます。しかし、それでもなお騒音セックスを止めなかったキャロラインさんは、ついに執行猶予付きの刑を言い渡されてしました。
うるさいセックスを繰り返し、法廷に出廷したキャロラインさんは「それでも私は、うるさいセックスをやり続ける」と高らかに宣言！これは有罪判決されてもしゃーないですよね。そして続けてキャロラインさんは「セックスとは、ただリラックスをして相手に身を委ねること。大声を出し過ぎ、静かにしなきゃ』なんて考えながらやるモノではない。」と名言を残します。

喘ぎ声がデカくなったきっかけとは？

キャロラインさんはとスティーブさんは30年来の仲で、昔は2人のセックスが近所に騒音の被害を与えることはありませんでした。しかし、2人のセックスが騒音になったきっかけがあります。それは、2人が閑静な住宅街に引っ越し、ベッドとヘッドボードを鉄製のものに変えたことでした。
そして、近所の被害者の証言によると、2人のセックスの騒音は、テレビの音すらもかき消してしまう程の音量だそう。キャロラインさんは異常なほどの敏感体質なのか、それともスティーブさんのテクニックが異常なのか…。
執行猶予中のキャロラインさんは果たして音を忍ばせながらセックスをすることは出来るのでしょうか…。刑務所の中でスティーブさんとセックスは出来ないと思うので我慢した方が良さそうですけどね…。

http://www.terrafor.net/news_t3kpo6pi0u.html