皆さんこんばんはー。
エックスビデオ日本一の管理人です。
いやー、ゴールデンウィーク終わっちゃいましたねー。
なんだかあっけなかったですよねー。
管理人は未だに祭りの後のような虚しさを感じております。
既にお盆休みが恋しいです。
閑話休題、いつもエロいことばかり考えている私ですが、今日は皆さんのためにためになるニュースを仕入れてまいりました。
休みボケも吹き飛ぶ目からうろこの大ニュースですよ。
一行足りとも見逃してはなりません!
皆さんは自分のセックスに自信を持ってますか?
「俺はセックスが上手い」と自信を持って言うことが出来ますか?
実は、ヤリマンを自称する女性たちの間では「自分で「セックスが上手い」とか言っちゃう男は大抵ヘタ」という定説があるようです。
「女はこうすればいいんだろ?」「ここが感じるんだろ?」といった思い込みやうぬぼれがあるからでしょうね。
それに、「セックスが上手い」と言われるとそれなりに経験のある女性の方は好戦的になって、「お手並み拝見と行こうか」的な心理になります。
まあ、「俺はセックス上手い」なんていうのは言ってしまえば墓穴掘るようなものです。
弱い犬程よく吠えるってアレです。
能ある鷹は爪を隠すというように、実力のある人はわざわざ自分の実力を自慢気に吹聴したりしません。
「俺はセックスが上手い」は思っていても口に出さないのがいいですね。
では、どうやって自分のセックスの上手さを女の子に伝える、或いはセックスが上手いと思わせればいいのでしょうか?
色んな女の子と寝てセックスの経験を積むのか?
それとも科学者ばりに女の体について研究するのか?
どうやら女の子たちによるとそんな必要はないようです。
「こちらが何も言わずともコンドームをつけてくれる人」、「ブラを外すのが上手い人」、「女の子が動く時に疲れないようにサポートしてくれる人」、「どうしたら気持ちいいのか聞いてくれる人」、「フェラなどをしてる時に喘ぎ声をあげてくれる人」どうやらそういった男性に対し、女の子たちは「セックスが上手い」と感じるようです。
つまり、テクニックなんか関係ないのです。
女の子たちはそんなもの求めていないんです。
技術よりも思いやりです。
セックスはオナニーとは違います。
男と女の共同作業です。
でも、正直な話、管理人は思いやりがあってもテクがなかったらそれはそれでヘタと思われるんだろうなと思います。
難しいものですね。