安達有里の動画 7本

よもや安達有里を知らないという方はいないでしょう。 あの安達祐実の母親であり、マネージャーとして彼女を大スターにした有名人です。 祐実さんのマネージャーを引退し、2006年にタレント活動を開始した安達さん。 同年に発売した写真集『Myself』はいわゆるヘアヌードであり、発売当初、大きな話題を呼びました。 2年後の2008年には609万円をかけて全身整形し、ヌード写真集『Beauty Smile』を発表されました。 そして、その1年後の2009年に官能ムービーに出演し、再び世間の注目を集めました。 残念ながらその後の作品は発表されていませんが、現在もイメージビデオなどは発表されているようです。

先にも書いたとおり、安達さんは2008年に全身整形を行っています。 脂肪吸引や歯の入れ替え、吸引した脂肪を用いてのバストサイズアップなどをされたようですが、整形にかかった月日は2ヶ月と言われています。 この整形によってスリーサイズは上から81、60、80のナイスバディーに。 おっぱいの大きさはCカップからDカップへとサイズアップしたようです。 ヘアヌード写真集の発売のために全身整形を行った安達さんですが、息子である大さんは安達さんの行動に悩まされたと仰ってます。 とあるバラエティー番組に出演された際、大さんは「整形はまだ許せたが、ヘアヌードを出した当初はまだ学生だったため同級生から悪く思われているのではと不安になった」と語られていたようです。

安達さんの官能ムービーデビューは様々なメディアで大々的に取り上げられ、世間の反響を呼びました。 安達さん演じる書道家と大学生の恋を描いた作品ですが、この作品の制作の裏側にはちょっとした騒動があったといいます。 この官能ムービーですが、実際の挿入こそないもの濡れ場のシーンはキッチリ描かれています。 実は安達さん、撮影が決まった当初は絡みのシーンがあるとは聞かされておらず、撮影が始まってからそういったシーンがある事を知ったそうなのです。 制作サイドに様々な要求をされた安達さん、「そんなことは出来ない」と一度は拒否されたそうですが、既に撮影が始まっていた事もあり、不承不承絡みのシーンを撮影したと言います。 また、都内で行われた試写会の際には撮影が進むに連れて要求がエスカレートしていったとも話されていたようです。 この官能ムービーについて「最初で最後」と語っている安達さんですが、次回作を期待されている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。 是非ファンの声に応えて第2作を発表して欲しいものです。